学生結婚ならぬフリーター結婚

私は起業する。

つまり、

私は無職とも言える。



でも、

私は来年結婚する（かも・・・）



今は海外でフリーランスで働いているが

そこへ彼女の両親が遊びに来た。



以前、仕事をしている時に挨拶したが

今はフリーのコンサルタント。

一応フリーランスで仕事をしていると伝えるも

年代的にフリーターとしか受け取ってもらえないような気がした。



フリー＝無料か？と言葉を疑うが、

単純にお金を稼ぐことは

そう難しいことではない。

大金を手にすることはできないものの

お金は稼げる。

しかし、社会的な信用を得ることは

難しい気がする。



もちろん、㈱○○　社長とか名刺出せば

それなりに信用されるかもしれないが、

名も無き中小企業の社長では・・・

と思うことがある。



ましてや、会社登記もしていない

フリーターまがいのフリーのコンサルタント。

MBAでもとらないといけないのだろうか・・・。



そんな状態で、

しかも、海外につれてきて同棲してしまっている・・・。

自分の子供だったら複雑な気持ち・・・。



自由に生きていると言えばそれまでだが

ちょっとだけ彼女の両親に申し訳なく思う

自分らしくない今日この頃。

社長になりたいわけじゃない

別に、

社長になりたい、から起業するわけではない。



ただ、自分の働きが正当に評価されない事に不満で、

その現実に対して文句ばかり言っているのであれば

となりにすわるジコチンとおなじだし、

仕事できないジコチンより安い給料貰うくらいなら

独立した方がいいと思う。



他人にどんなことを言われようと

独立した方がお金になる。



もし、TOYOTAに入って車の仕事をしていたら

自分で、TOYOTA2号として独立しようとは思わなかっただろう。



その点私は幸せだ。

しがない中小企業で、

小さいながらも組織を感じ、

大企業からは相手にされないようなジコチンと接し

新規顧客開拓をしたことで、

独立の感触を得た。



欲しいのは自由。

そして、正当な評価。

ジコチンに対してやってはいけないこと

私がジコチンに対して

やってしまった失敗は・・・



ジコチンを信頼して、

私的な秘密を漏らしてしまった事。



その頃、私はジコチンの存在に気づいておらず

うっかりさんで、ジコチンに漏らしてしまった・・・。



たいした秘密ではないが、

その私的な話しを

バカにするかのように

面白おかしく広められていた・・・。



あんた、小学生か・・・。



ここで初めてジコチンの存在に気づいたが、

私の評判を落として、

そして、自分の価値を上げていた・・・。




会社には絶対いるジコチン。

ジコチンに対して、

他人の悪口を漏らしたりしたら、

全部筒抜けになっているだけでなく、

自分の危機ととらえよう。

早期ジコチン発見方法

できれば出会いたくないジコチン

でも、一度は経験し

対処方法を学ばねばならないジコチン

それはまるでおたふくかぜのようなものでもあり、

そして、

大人への踏み台でもあるのだろう。



ジコチン症状

１・しったかぶり（方言かもしれません・・・）

知らないのに知っているような態度を取る。

しかし、明らかに知らないので

それが何かに関して触れないか

第三者（多くは若人）に対して

「お前知っているか？お前じゃしらねーだろーな」

と振ってくる。




２・仕事ができないので絡んでくる

仕事をせず、仕事ができないため

第三者（おもに若人）に絡んでくる。



絡む内容はたいした話しではなく、

自分の休日の過ごし方や

第三者（おもに若人）をバカにする発言。



３・他人の粗を探す

ようは揚げ足取りが以上にうまい。



「お前の仕事は揚げ足取りか？？？」

というくらい勢いで発言すべてに対して揚げ足を取ってくる。

・・・

おもに若人に対して・・・




要は弱いものに対し、

異常に強い・・・。



では、次回はそんなジコチンに対して

「決してしてはいけないことです」

それではジコチンのコメントお待ちしております。

すでにジコチンを経験済の方は準備しておいてくださーーーーい。

会社に絶対いるジコチン

ジコチン



それは他人の評判を落とすことで



自分の存在価値を高める人。







大企業・中小企業問わず存在し



頑張る若人にとっては



邪魔以外の何者でもない存在。









基本的に仕事はせずに



他人の仕事のアラを探す。







仕事ができないのかしないのにもかかわらず



以上に強気。



そして、強調すべきは



自分の経験の深さ。







しかし、単に年を取っている場合が多い。







そんなジコチンと付き合う方法は



できる限り相手にしないこと。



無視すると目の敵にされるため



できるだけ聞こえないふりをしたり



そっけない態度を取るにとどめるべし。




ロリポップ！

海外就職したい人必見---国別同棲事情フランス

＜フランス＞
世界の中心でパリジェンヌが叫ぶ



フランスでは、法的な婚姻が関係ない同棲を

「union libre(自由結婚)」と呼ぶ。

1970年代半ばから、こうした非婚カップルの形成がさかんになった。

主に恵まれた階層に属する若者たちが、

結婚前に共同生活の実験段階としてする形態として始めたのであるが、

1980年代から一般の人々の間にも普及した。



＊世代により同棲に対する考え方の違いがあることをご理解いただければと思います。

海外就職したい人必見---国別同棲事情ドイツ

＜ドイツ＞
日本と似ているようで似てない国


日本から見たら寛容なのかもしれないが

15歳を超えたら、恋人と同棲するという文化が根付いている。



しかも、日本ともっとも違うことは

親に恋人の口説き方を聞いたりするところだ。

日本では考えられない・・・。



ある意味、幸せな家族のような気がする。

この関係を維持するには

国家としてそれなりの政策を打ち出しているのだろうか。



＊世代により同棲に対する考え方が違うことをご理解いただければと思います。

海外就職したい人必見---国別同棲事情中国大陸

＜中国（大陸）＞

社会主義国家ではあるものの、常に世界の中心と叫び続ける国。

2004年浙江都市ネット発表による統計によると

2000人中40％以上の大学生は同棲に賛成であるとの事。



理由としては

「愛情がある程度まで進んだら、同棲していけないことはない」

「同棲は個人の権利であり、正しい正しくないの問題はない」

と言うことであった。



詳しくは後日記述するが、中華文化とは理屈であれ屁理屈であれ

・誰よりも早く

・誰よりも大きな声で

・誰よりももっともらしく

間違っている意見を正しく聞かせた方が勝ち

という一面がある。



大陸での生活を考えている人は

そのあたり（どのあたりかは質問したら回答するかも・・・）

をよく考えて（記述してないから考えようが無いです・・・）

世界でもっとも理不尽大魔王率が高い国

であることを念頭においてください。



ただ、大陸の中でも様々な文化を持っている

民族がいるので、理不尽じゃない人たちも

たくさんいるはず・・・。



ちなみに反対は30％程度で、

「学生時代の同棲はよい結果を生まない」

というもっともらしい意見だった。


＊中国を大陸と記述したのは政治的理由の為であること
　ご理解の程宜しくお願いいたします。

　また、世代により同棲に対する考え方の違いがあることを

ご理解いただければと思います。

海外就職したい人必見---国別同棲事情台湾

＜台湾＞
政治的に微妙な立場に立ち続ける国


基本的には大陸と同じだと思うが、

大陸と違って、土地が狭い＝世間が狭い分

同棲の事実が発覚しやすい。

その分大陸より同棲率は低い？のだろうか。



ただ、大陸と同じように

理不尽大魔王（女性に多い）率は

高いと思う。



まあ、単純にわがままなのだろし

それが台湾における女性の魅力でもあるらしい。



ただ、別れ話になると

自殺したり、相手を刺したりと言う話しはよく聞く。

台湾は大陸に比べて民主的ではあるが

色恋沙汰には十分注意してもらいたい。


＊世代により同棲に対する考え方の違いがあることを

ご理解いただければと思います。

海外就職したい人必見---国別同棲事情アメリカ

＜アメリカでの同棲＞

自由の国として世界の中心で叫び続ける国。

しかし、性に関しては厳しい一面もある。



メディアにおいて暴力・性に関する表現制限も

厳しく取り締まっている。



婚前交渉に関して、アイダホ・アラバマ・フロリダ州では

法律で厳しく制限している。


＊世代により同棲に対する考え方の違いがあることを

ご理解いただければと思います。